モコナがタチコマを作ったら

メインはホリックとツバサ。その他CLAMP作品・攻殻機動隊などなどアニメや漫画の事をつれづれなるままに。ネタバレ発言も多々、お気をつけを。

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ツバサ-WoRLD CHRoNiCLE- ニライカナイ編 Chapitre.3-2

2014.10.22 (Wed)
姫神側三人、小狼達とモコナを含めて7人の食事会。というか麺を食う会。
黒鋼がぼやく。
「・・・まさか 麺 食わす為に呼んだんじゃねぇだろうな」
「いっただきまーす」姫神達の声。

さっそく『ずるずるずる~』と麺を啜る姫神を見てファイが
「あの ちっちゃい体のどこにあれだけ入るのかなー」
黒鋼は箸をつけずに丼を見つめる。その様子を見て姫神と共にいる二人が
「同じ鍋からよそって分けたの 見てたろ?」
「食べ物に小細工などするか」
姫神も箸を止めて
「食べ物に悪いことしちゃだめ 島のみんなが一生懸命育てたり 獲ってきたりしてくれたものだもの 特に麺は!」
「何で特に麺はなの?」モコナが真顔で聞くと・・・
「大好きだから」思い切り力説する姫神。

その様子を見て小狼も
「・・・頂きます」

「おいしかったー」大満足のモコナ
そして、小狼も「ごちそうさま」

そんな小狼に姫神は
「もういいの?」
「朝にも食べて来たんだ スバ」
「何杯?」
積み重なる姫神の丼を前に小狼が答える
「え 一杯・・・」
「合わせて2杯だけ!?」
小狼の答えに『ガン』と衝撃を受ける姫神。

「まあ大体はそれだけで十分だろうなぁ」
「麺もいいが 野菜や魚も食べるんだぞ」
「うん」

姫神達三人のやりとりを見て、背の高い方の男にモコナが尋ねる。
「仲良しなんだね三人 ええっと お名前きいてもいい?」
「おっと すまん 遅れちまったな 俺が左近」
もう一人をさして「こっちが 右近」
「これの名前は勘弁してくれ 姫神なんでな 一応」

小狼が姫神に尋ねる
「真名は隠しているのか」
「貴方もだろう?」
ファイ達に緊張感が走る
「何故 そう思う?」

左近が口をひらく
「その前に名乗るのが筋だろう 例え 真名でなくとも」
ファイが譲らずに答える
「そっちもだよね? さっきの名前 本当の名前じゃないでしょう? 姫神様同様 役職名って所かなぁ」
沈黙で答える右近と左近

微妙な緊張感にモコナが割って入る
「みんなのこと紹介していい?」
「・・・ああ」小狼が答えると
「モコナはモコナだよ!」
小狼達に飛び移りながら
「で 小狼 ファイ 黒鋼っていうの 黒鋼はおこりんぼで飲兵衛なんだよ! よろしくね!」
「なんだ その説明は」モコナを鷲掴みにする黒鋼

「お いける口かい それなら」と右近がいそいそと酒の支度を始める。
その間にもモコナは黒鋼に握りつぶされている。
モコナはくびれができちゃう モコナ的なナニカになっちゃうと叫んでいる

麺を食べ終わった姫神が小狼達に
「改めて 来てくれて有難う 小狼 黒鋼 ファイ モコナ」

「先に質問していいか」
「うん」
小狼が祭りの時に降ってきた花を出す
「この花は おれにだけ降らせたんだな」
「うん」
「この花の名前を知っているか」
「うん 『桜』 小狼の大切なひとの名前と同じ



え~と Chapitre.3の2回目はここまでにします。
あと1回で終われるかなあ。


マガジンSPECIAL (スペシャル) 2014年 11/7号





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