モコナがタチコマを作ったら

メインはホリックとツバサ。その他CLAMP作品・攻殻機動隊などなどアニメや漫画の事をつれづれなるままに。ネタバレ発言も多々、お気をつけを。

スポンサードリンク

ツバサ-WoRLD CHRoNiCLE- ニライカナイ編 Chapitre.1-1

2014.08.20 (Wed)
モコナ=モドキを通じて話をする小狼と四月一日。
それぞれの姿は、モコナ=モドキが空間に投影している。

「君尋・・・」
「おれを 名前で呼ぶのは 君だけだったな」

おれにとっては『君尋』だから
姓で呼ぶ繋がりじゃない

「そうだな・・・小狼」

あの世界で願いがあるのは四月一日だった

小狼が頼んだ どうしても必要なものを集めるように

「それが・・・君尋を結局つらい目に合わせてしまった・・・」

それは四月一日が自分自身で選んだこと・・・
侑子が戻ったような世界でしか集められないものを手に入れるために

侑子がいるのに四月一日が店主では矛盾している
矛盾を感じたら昔の四月一日のようには振る舞えない
昔の四月一日でなければあの世界であった様々な出来事には出会えなかった

だから忘れた 店主であった記憶

欲したものを手に入れたことで思い出したが・・・

「次元の魔女・・・ 侑子さんとの世界・・・あの世界にずっといたいと思わなかったか」
「・・・居たかったよ」

でも あの世界の侑子は・・・侑子じゃない・・・本当の侑子ではない

「それでも・・・離れるのは辛かっただろう」
「本当に・・・すまない またあのひとと別れる辛さを 君尋に・・・」

それも四月一日自身が選んだこと
あの世界の侑子も言っていた

「すべての選択は過程で また先がある ひとはずっと選び続けなければならない 自分の行末を」


「この侑子さんがいない世界で ・・・おれは侑子さんを待つよ」

「そうやって待つ君尋を心配しているひとがいることを忘れないでくれ 勿論 おれも」
「・・・ありがとう」

「モコナ これを小狼の世界に送ってくれ」
四月一日があの世界で集めてきたものを黒モコナが吸い込むと
同時に小狼のもとにいる白モコナの口から出てくる

「それが役に立ってくれるといいんだけど」
「立つさ 君尋が集めてくれたんだから」

「・・・うまくいくよう願っているよ」
「精一杯頑張るよ」

「・・・また会える日まで 元気で」
「・・・旅に幸多からんことを」



月刊誌のページ量は結構ありますねぇ。今回は3分割の予定でいます。
続きは明日以降にさせてもらいますね。

いよいよ、始まっちゃいました。『ツバサ-WoRLD CHRoNiCLE- ~ニライカナイ編~』
-RESERVoir CHRoNiCLE-ではなくて-WoRLD CHRoNiCLE-なんですね。
あらためて考えてみると、今回四月一日に依頼した対価は何なんでしょう?


今日は、xxxHOLiC・戻<レイ>の第3巻も発売になりました。
灼熱のCLAMP祭りですね。いやぁ、マジ暑かった。


×××HOLiC・戻(3)
関連記事