モコナがタチコマを作ったら

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新シリーズ連載前に『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』の大事な部分を整理する

2014.07.23 (Wed)
『ツバサ』の新連載が始まる前にちょっとおさらいをしておきます。

細かく順を追ってまとめていこうと思ったんですけど、ヤッパリ無理(^^ゞ
ズバッと核心部分を順不同で整理します。

今回は、さくらの呼び方を桜姫に統一しておきます。本編中では、その場に合わせて「桜姫」「さくら」「サクラ」と色々な呼び方をされているので、逆に混乱してしまいそうですので。

冒頭から活躍している小狼と桜姫はふたりとも実は写身です。つまりコピーですね。
元のふたりは、飛王に捕らえられました。
小狼の写身には心は写されなかったのですが、元の小狼が右目を与えることで心を写しました。
一方桜姫は、心と躯を写されました。そのせいで、元の桜姫は写身を作った際に消滅してしまいました。と、いうことになってますが侑子が回収していたのです。

しかし、歪められた時間に影響を受けないように侑子が切り取った時間の中に桜姫は存在しています。

そして、本当の小狼は実は写身を両親として生まれたのです。SF的には、タイムパラドックスがどうのこうのと面倒な事になってしまうんですが、魔法のお話ですから取り敢えず置いておいて下さい。


小狼と桜姫が最初に出会ったのが桜姫7歳の誕生日の7日前。その時の玖楼国の王は藤隆でした。

桜姫は、潔斎の儀式最終日に飛王によって死の刻印を刻まれてしまいます。
小狼は刻印を消す方法を、玖楼国のある世界で探すが、それは見つからないまま14歳の誕生日を迎えてしまいます。
刻印の呪いが発動した時、命を懸けた桜姫の母の魔法によって時間が止められました。
そして、小狼は桜姫を助けることが出来なかった7歳の誕生日に時を巻き戻すことを願い、その対価として小狼は飛王に捕らえられてしまいます。
その対価によって失われた関係性を埋めるために生まれたのが四月一日君尋。それは、小狼自身と同じもの。次元の歪みの象徴です。

そして、飛王によって小狼の写身が作られ、巻き戻した時間を写身の桜姫と過ごしてきたのです。

巻き戻した世界では、本来王であった藤隆は小狼の養父になり、桜姫の母である王妃は亡くなっており、父親である王にはクロウ・リードがなっています。


後半、ファイに刺された写身桜姫は魂と躯に分かれて魂は夢の世界に行ってしまいます。

夢の中での二人の小狼の闘いでさくらの魂は二人に刺され、桜の花びらとなって消滅してしまいます。
しかし、実は侑子によって回収されているのです。
写身桜姫の躯は飛王の元へ連れ去られてしまいました。

最終局面で、小狼達は桜姫を救うために侑子が切り取った時間、助けられなかった桜姫7歳の誕生日の玖楼国に乗り込み飛王との最終決戦になります。

ここで二人の小狼は闘うことになるのですが、写身小狼が飛王に反乱を起こし、飛王によって消滅させられてしまいます。
写身が消滅したことによって、奪われていたファイの魔力も戻ります。
ここでも実は侑子によって写身小狼は回収されているのです。

回収された二人の写身は、侑子によって魂の記憶はそのままに別次元で別の人生を送ることになります。これが、小狼の両親です。

このように本来は無限ループ状態になってしまうのですが、『カードキャプターさくら』のさくらが写身の桜姫に渡した星の杖を対価に侑子が写身の二人を切り取られた世界に送り込みます。

小狼は、飛王との死闘の中でクロウ・リードの魔法を使います。クロウ・リードは小狼に自らの魔法を渡していたのです。

話は前後しますが、というかストーリー自体の時空がグチャグチャですので、ここで書いておきます。
小狼と桜姫の写身を生まれ変わらせた時に、本来死者である侑子は消滅してしまいます。

次元の魔女がどの世界からもいなくなったことに気付いた飛王は、写身を全ての世界から消し去ろうとしますが、二人の桜姫が蓄えた次元を超える魔力を解放した隙を突いて黒鋼によって斬られます。

世界が元に戻り始める中、世界を歪めた対価として二人の小狼と四月一日は時空の狭間に閉じ込められます。
そこで、写身の小狼は消滅し、一つの羽根になってしまいます。その事によって生じた亀裂から小狼と四月一日は抜け出すことが出来たのです。ただし、それぞれに対価を支払うことになります。四月一日はミセにとどまることを対価とし、小狼は逆に一つの場所にとどまらず旅をしつづけることを対価にしました。

小狼が元の世界に戻ると、写身の桜姫も消えてしまい羽根だけが残されていました。
そして、写身の魂を封じた羽根はそれぞれ二人に吸い込まれていきました。

元に戻った世界では、藤隆が王に戻り、王妃も生存しています。

桜姫と小狼の中にある写身の魂に現身を渡し、共に存在できる世界を探す旅に小狼は出る。桜姫は国に残り小狼達を待つ。

旅立ちの時、玖楼国の人達に見送られる中、二人は自分の本当の名「真名」をお互いに告げる。
ふたりのそれは『ツバサ



小狼が写身のさくらを探す旅に出て、ツバサの本編は終了となったわけですが、その後小狼達は「xxxHOLiC・籠」で四月一日のミセに現れています。
この時、小狼達の時間で旅に出てから520日後、四月一日にとっては10年後のことでした。
旅立際に、華押の対価として四月一日が小狼達をさくらのいる世界に導いています。

で、この後が『xxxHOLiC・戻』そして『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- ~ニライカナイ編~』に繋がっているようです。


取り敢えずまとめてみましたが、最終盤だけでこの長さになっちゃいました。書いていて自分でもよくわからなくなってくるし・・・。このブログを読んだ人には分るんでしょうかね?(^_^;)
ツバサ方向からの見方でまとめてみたんですが、本来はここにホリック側からの見方が加わって、初めて全体が理解できるんですよねえ。あぁややこしや~ややこしや~。

『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- ~ニライカナイ編~』は、8月20日連載開始です。


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