モコナがタチコマを作ったら

メインはホリックとツバサ。その他CLAMP作品・攻殻機動隊などなどアニメや漫画の事をつれづれなるままに。ネタバレ発言も多々、お気をつけを。

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

2013.03.18 (Mon)
攻殻機動隊 S.A.C.

私が愛するタチコマ主演のシリーズ・・・違うか!(^_^;)

『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』とは違う世界として構成されたTVシリーズです。
TVシリーズのアニメ作品として、「GHOST IN THE SHELL」のシリーズより見易くとっつきやすい作風になっていますね。
キャラも劇画風のものから、いわゆるアニメ画に変わっています。
このシリーズで「攻殻機動隊」のファンになった方が多いのではないでしょうか。

S.A.C.のシリーズは、その後『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 2nd GIG』『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY』と続いています。
とりあえず今回は最初のS.A.C.の事を書きます。

「GHOST IN THE SHELL」と違い、監督を神山健治、音楽を菅野よう子が担当したのが作風の違いを鮮明にしています。
これは、大正解でした。たぶん神山監督は初監督っだったかもしれません。大抜擢です。そして音楽の菅野よう子も、この作品でその名を確固たるものにしました。
神山健治監督は、その後『精霊の守り人』『東のエデン』『009 RE:CYBORG』とクオリティーの高い作品を作り続けています。
なかでも『東のエデン』は、S.A.C.と同一の時間軸にあり、S.A.C.の約20年前の出来事ということになっています。『東のエデン』にある「11発目のミサイル事件」の二人だけの生存者が、後の「草薙素子」と2nd GIGに出てくる「クゼ・ヒデオ」らしい。

S.A.C.は、1話完結の回と「笑い男事件」が並行して進められ、後半ほど、「笑い男事件」の比重が高くなっています。
はじめの2回くらいまでは、イメージが上手くまとまっていいなかったのか、恥ずかしくなるようなセリフがしばしば出てきます。第一話の最後に荒巻が言う「それが公安9課だよ」とか、第2話で素子が言う「我々は攻殻機動隊だ」などその後のS.A.C.ではありえないダサさです。

「笑い男」と「トグサ」の声を、同じ山寺宏一がやってるのを観察するのもなかなか面白い。

そして、忘れちゃいけないがこの作品の真の主役!タチコマ!!( 敢えて言ってみてる ^_^; )
タチコマの成長と活躍が、この作品の骨格なのだ!と、まじめに思ってたりする。

各話の細かいところはまた別の機会に。









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